名古屋の中心部中区錦2丁目(伏見)にある長者町地区は古くから繊維問屋街として賑わっていました。
近年はあいちトリエンナーレの会場としてアートの街や、ワインを出すお店、カフェなどのオシャレなお店も多く営業しています。
その長者町にある「割烹まるぜん」さんは、夜は季節の素材を用いて春は蛤とタケノコ、秋はきのこに冬はあんこうなどのお料理を提供しておられます。
そんな「まるぜん」さんは、お昼の時間帯はうなぎ屋さんとして料理人職人の大将がうなぎ料理を振舞ってくれます。
なんと山椒は3種類もご用意されています。
店内は1人でも立ち寄れるカウンター席もあり、大将の素敵なお話を聞くことも出来ます。
また、TwitterやInstagramでいろんな投稿も楽しめますのでぜひフォローしてみてください。
うなぎだけでなく大将が腕を振るう夜の料理も、お酒かすすむこと間違いないです!
四万十川天然うなぎ
うなぎづくしのコースの一部
夜の懐石ふぐ鍋コース(要事前予約)